『居心地がいい』と「話が噛み合わない」の違い

コラム

リョージです。

一緒にいて居心地がいい時のコミュニケーションと、
会話が噛み合わない時のコミュニケーションの違いについて、お話ししてみます。

 

「相手は自分のことをどう思っているのか?」という「現実」と、
「自分は相手にどう思われているのか?」という『イメージ』は、
まったく違います。

相手=「現実」を確認しながらコミュニケーションをとると相手と合い、
確認せず自分の『イメージ』でコミュニケーションをとってしまうと、
相手とズレます。

 

「居心地がいい」のは、相手に集中しているからで、
「噛み合わない」のは、相手のことを考えているようで自分に集中しているからです。

これがわからないと、いくら出会いの場を変えても、コミュニケーションを変えても原因がわからず、噛み合わないまま時間をムダにします。

 

コミュニケーションの時、どうしたら相手に集中できて、よく思われるのか?

「また会いたい」
「もっと会いたい」
「ずっと一緒にいたい」
と言われるのか?

↓こちらでお伝えします。

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竹内亮仁

女性の出会い・恋愛・夫婦生活をサポート。心の原則と男女の心理【幸せのレシピ】と、性格に合わせたアドバイスで、創業20年/セミナー参加者1000名/相談実績500名/結婚率70%

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