リョージです。
一緒にいて居心地がいい時のコミュニケーションと、
会話が噛み合わない時のコミュニケーションの違いについて、お話ししてみます。
「相手は自分のことをどう思っているのか?」という「現実」と、
「自分は相手にどう思われているのか?」という『イメージ』は、
まったく違います。
相手=「現実」を確認しながらコミュニケーションをとると相手と合い、
確認せず自分の『イメージ』でコミュニケーションをとってしまうと、
相手とズレます。
「居心地がいい」のは、相手に集中しているからで、
「噛み合わない」のは、相手のことを考えているようで自分に集中しているからです。
これがわからないと、いくら出会いの場を変えても、コミュニケーションを変えても原因がわからず、噛み合わないまま時間をムダにします。
コミュニケーションの時、どうしたら相手に集中できて、よく思われるのか?
★「また会いたい」
★「もっと会いたい」
★「ずっと一緒にいたい」
と言われるのか?
↓こちらでお伝えします。